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A LOST AND FOUND

色々なものを失くしてきたような気がします。

思い起こせば、あの都連の「塩対応」さえなければ、ここまで混乱しなかったかと。

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都民ファーストの会に「期待」66%…読売調査 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

半年前に行われた都知事選挙。得票率約45%の支持を集めて、文字通り圧勝。今回の読売新聞の調査をみても、その熱は衰えていない。

マスコミが、特に争点としてあげている「豊洲問題」は、Twitterなどで非常に多くの方が、さらに非常に多くの専門家が指摘している通り、問題の無い施設として、逆に小池知事の「危険性」を明確に指摘しているが、

世間は、全く「小池支持」。

私自身、年いってるんでwあの民主党政権交代から、その過激なまでの爆縮ぶりを存じているんで、この都民ファーストが、いまだにどういう政党なのかわからないも含めて、ああ、また同じ道をたどるんじゃねえのか、とは思いつつ、

この66%は凄いよね。

Twitterでは、小池知事の危険性を、まぁ詳細に論理的に解説され、自分自身、都議会の仕組みやら、決済において知事の果たす役割など、組織論やら行政論、法的な担保などなど、どっからみても、小池さん「邪道」すぎるじゃん、と思うんだが、

一方で、小池さんを支持する側は、なんだろう、出てくる数値やら、出されてくる法的な解釈を、そのまま投げっぱなしジャーマンでブン投げる様で、「私はそういう理解はしていません」的な、「自分を信用させることができない以上、それは真実ではない」という、なんだろう、このシャーマン的な雰囲気ぶり。

 

ただ、この共産党を核とする市民活動家の強烈な「声の大きさ」。この集団にどんな理論武装をもってしても、「呪文の詠唱の最中にかきけされる」という最大の屈辱しか味わえない感じの「戦闘」に、良識派がどんどんMPを削られていく様は涙しかない。

さらに、その昔「長野県知事選」で、田中康夫知事の名刺折り曲げ事件。色んな事情があったにせよ、一気にこれで「善悪」が明瞭になるさまを、何の経験値にしてこなかった「自民党都連」。

あの小池知事の初登庁時の「塩対応」は、本当に、まずかった。

相当、舐めていたよね都連は。もしくは、相当世間知らずだったよね。

あの都議会議長。さらに、お出迎えするさいの、音喜多議員他数名を、きっちりとこなしていれば、こんなに政局が混乱することはなかった。言わせていただこう「馬鹿じゃねえの!」

マスコミも、安倍政権の何を取り上げても、何を批判しても「上がり続ける支持率」に相当ストレスがたまってきているはずで、この「情念」やら「怨念」やら「世論は我々が作っていくものだ」という思いあがった考えを、

120%都議会にぶつけていく!ことを、なんで、予想しなかったのか。

今、マスコミは内容はどうであれ、久しくなかった「世論」を味方につけて(操作して)結果を出していく、この達成感の余韻と、都議選へ向けての「さらなる達成感」を求めて、何が何でも「自民党=悪」「官僚=利権」「ゼネコン=裏金」という、いつの時代だおまえらという「きっちりとしたフレーズ」が

なんだろう、とても「有効」♡

を再認識していくはずだ。

さらに「似非専門家」なる者たちも、相当そのポジションこそを「専門的」に立ち回れる「専門家」で、いや、見事なくらいその役に殉じている。すばらしい。が、ここまで脚光を浴びてるんで、今後、「我も我も」と何でもいいから追随していく「フォロワー」。

いや、凄いよね、こんな内容の文章でもいいんだ!何の検証もせず、「という風に言われている」「という声が出た」程度で、記事1本書けるんだぜ。

 

というか、何の引用もせずに、書きまくっている自分も単なるフォロワーさんに間違いないんですが。ごめんなさい。