A LOST AND FOUND

色々なものを失くしてきたような気がします。

野党が嫌いって、コミュニケーション力、それ以前の問題なんだけど。怖いし、痛い人達ですよ。

gendai.ismedia.jp

何度読んでも、何を言っているのか、さっぱりわからない。

 

なんで野党が嫌いなのかというのは、ひとくくりにして「野党」といってはいるが、そういうわけではない。全部がぞうだと言っているわけではない。

簡単に言うと、鉄道などで、遅延が起こった時、「暴力的」な言動で、威圧的に駅員に詰め寄る傾向が高いのは、おじさんであって、もう、こういう連中とは、コミュニケーションがとれない。というより、「バカなんじゃないのか?」

そういう「おじさん」と「野党」は、個人的に、イメージが、超重なるんですよ。

全部が全部、そうなんだという訳ではないんだけど。

 

駅前で、共産党の人間が、大声で「安倍が嫌いだ!」と、「政権たおせ!」と、まぁ、暴力的な音量と、知性のかけらも感じられない歌と踊り。なんで、人をこうも「呼捨てにできるのか」というのは、駅員に詰め寄るおじさんが生理的に嫌いになるのと同じで、

SNSなどで誰でも簡単に見ることができる、沖縄基地反対派の活動の様子などは、1ミリも共感できない。

 

例の「もりかけ」の籠池氏に至っては、「野党」なるものが総動員で賛同し、利用していたが、あの、郵便局振込「嘘」事案。とか、100万円返しにきましたけど、2万円以外は白い紙でした事案などは、ああいう人間を「持ち上げる」ことが、

いったいどのような理由と、知性なのか?

普通に、嫌悪感しかおきない。そう、思わないのはなぜんなんだ。全員、絡むごとに「バカが増長」していると、なんで思わないんだ。

 

国会で、プラカードを掲げて、テレビカメラに目線をおくるなど、そういう「キモイ」集団行動が大嫌いな若者の支持を、どうして得られるとおもっているのか?特に柚木議員。

 

そして、担ぎ出した「前川元事務次官」に至っては、もう、完全な「色物」だ。なぜ、全面的にそういう「きもい」人間を担ぎ上げるのだ。センスのかけらもないじゃないか。

 

センスがなければ、愚直に政策に向き合えばいいのに、まったくしない。という風に、なんで大衆、しかも若者はそうなると、思わないのか。マーケターがいないのか?

 

ツイッターでは、「嘘」や「デマ」が大好きな「パヨク」と、ほぼ断定されてしまっていて、

野党は、思いっきり、この集団の中の「構成員」とみなされ始めているのになんで気づけないんだと。

簡単に言うと、「とびきり痛い人たち」というのが、すでに野党なる方々についてしまったイメージなんだけど、なんでわからないのかなぁ。

 

少なくても、もう、国会や、取材などで、怒鳴ったり、呼捨てにしたり、非難ばっかりしてこきおろす単語ばかり使用するのは、そろそろ控えた方が良いと思う。

枝野さんも、駅員に食って掛かるおやじと、もう、ほとんど変わらない感じにしかみえなくなっているんだよ。若い連中には。残念だけど。

コミュニケーション、それ以前の問題だわさ。