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A LOST AND FOUND

色々なものを失くしてきたような気がします。

べらぼうな人間が関わった豊洲工事。検証を冷静に進めていくべきだと。

alfalfalfa.com

泡沫的なアカウントとして、まったく信用が外部的にも担保されていないので、本当に発信力も何もない感じで進めさせていただきます。

一連の豊洲問題に関して、行政手続き上?広報的なもの?都議会の認識力?一連の不手際なんでしょうか、ついに無責任という流れになってしまったようです。

金額が金額なので、あらゆる発信力が高い方々による反射的な発言が、とてもネガティブで、どうにもこうにも、おどろおどろしい「政治的な闇」に収斂してしまいそうです。

個人的には、これだけの「事業」

東京ガスの跡地で、かなり汚染が進んだ土壌を、ほぼ「無害化」し、なおかつ日々モニタリングしながら安全性をチェックしていくという、

民間では、どうにもならない事業ゆえに、都が、国が行うしかなかった案件で、日本技術の総力をあげた工事が、ほぼほぼ期待通りに仕上がった、

なんで、これを評価できないんでしょうか?

これほどの技術があるんだったら、なぜ、築地でできないんだ、という流れは、やったけどどうにもこうにも無理だった、と議事録では読めると思うんですが。

日本では、福一の原発事故においても、確かに極めて甚大な被害もあり、国際的な、将来的な信用も不安も根こそぎ奪うかのような惨事でしたが、

なんとか、「基準」に適合できるような努力と無害化を日々行って、モニタリングのデータからも、相当に無害化に成功し始めております。

なんで、これをこれとして、素直に評価できないんでしょうか?

 

gigazine.net

たまたま目についた記事ですが、

とにかく記事の最後に書かれていた内容が端的に言って、皆さんにも考えていただきたい内容です。

「完成した発電所も大きく役立っていますが、建設自体も一大プロジェクトで最盛期には1000人以上の労働者と、直接・間接問わず4300以上の仕事を生み出して、社会に大きく貢献しました。」

直接・関節問わず4,300以上の仕事を生み出した。

 

この豊洲事業ですが、おそらく、施設完成に至るまで、1000を超える会社が、直接・間接問わず関わってきたと思います。そうなると、これまた直接・関節問わず関わった人間は、1万人を軽く超えるんじゃないかと思います。

 

まるで、談合がどうだとか、密室の闇とか、一部の人間に「富」にしろなんにせよ流れてけしからん、

確かに、事業を差配したある種の人間なり企業に、それなりのおいしい展開はあったと思いますが、

これだけのすそ野を持った案件で、ほぼほぼ予算通りに仕上げることができる人間なり、コンサルなり、識者がいたら、ぜひ紹介していただきたい。

 

そもそも、国の仕事をしかも大規模の揉めていることが自明の案件で、こういう「袋叩きに」あいかねない事業を喜んでやる企業なり人間がいるとは、本当に思えないんですが。

 

そういう想像力なり、理解力を、勉強をしてこない方々が、どうしてこんなにも簡単に批判しまくるのだろうか?と、ついつい思ってしまう。

工事にかかわった、相当数の人間の相当数は、相当の覚悟と責任感をもって工事にあたり、完成に「漕ぎつけた」と思う。

そういう方々への思いが、ひとかけらもなく、一方的な断罪をしてしまうのは、福一の件でもおんなじで、マスコミやらなんやらの識者の「軽々しいスタンドプレイ」に辟易してしまう。

国民のお金、都税も含めて、検証は必要だと思います。検証こそ必要だと思います。それまでは、どうか、冷静に条件反射的に「この件を軽々しく」扱ってはいけないんじゃないかと思います。特にマスコミさんは。