ギャンブル依存症の「元栓」としていたサラ金が閉じた以上、規制に伴って劇的な効果あったんじゃないの?
自分に関して簡単に言うと、お金が無い、お金を用意できないとギャンブルはできないというのが本当のところで、
個人的な感覚で言うと、ギャンブル依存症など、最近、様々な研究が発表されているが、昔ほど、盛り上がっていないのは、現在進行中のギャンブル依存症と言われている人間が、昔より激減しているからだと思う。
研究の調査項目を見てみると、こういうことがあったかどうか、そういう聞き方をしていることが多く、どの自己診断をしてみても、「病的なギャンブラー」として判定されてしまう。あはははは。もう、典型的なギャンブル依存症らしい。
ところが、今現在は、私、パチンコ店に行くほどの「軍資金」が用意できない。
なので、そもそも行くことができない。
その結果、自己診断では依存症なんであろうが、それに依存できる状況ではない。
そういうものだと思うんですが、いかがでしょうか?
そういう意味で、個人的に多分この問題を考えるとすれば、お金、資金を閉ざせば、この依存症は、物理的にパチンコに向かわなくなるのではないか?
はい、劇的に環境なり、状況を買えたのが、例のサラ金規制法です。
もうね、かなり多くの方が、この旧サラ金に、ギャンブルというよりは「サラ金に依存しておりました」。
パチンコ屋さんの横には、必ずサラ金のATMが。ありましたねぇ。もう、大繁盛していましたよ。もう、誰もが言いませんでしたが、これが「元栓」だったと、当時の方は誰もがそう思っておりましたし、言っていました。
つまり、「ザル」だった審査が、かなり厳密になって、もう、適当には貸しませんし、何枚のカードを持っていたとしても、合算して「規定収入」を超えての融資は、事実上できませんので、そういう意味で「依存」に耐えられる資金を供給できないのです。
家族を不幸にするとか、関係者を巻き込むとか、そういう人間関係が破壊的になる事例はあるでしょうし、「やる金欲しさ」に盗みを働くとか、そういう事例もあると思います。
が、ここにきて、多分、多分、酒が欲しくてとか、そういうレベルの犯罪と実数は変わらなくなってきているんじゃないかと思っております。
ではなぜに、サラ金が「機能」していた時に「依存症」がパチンコにマックス乗っかってきていたかというと、
①収入が無いのに、いくらでも貸した。
②何社も発行していたので、結構な期間「自転車操業」が可能だった。
③ただ、返済が滞った場合、物理的な追い込みは凄かった。
④追い込みをかけられると、かけられた分だけ脳内なんとかがさらにブーストしてさらに取り戻そうという精神状況に追い込まれる。
⑤しかもアクセスできる「場」がそこいらにあるわ、おまけに取り戻して余りある「出玉」がそこいらで目にでき、なおかつ始終煽りに煽っていたわけで、メーカーもユーザーの嗜好を満たすためにとの大義名分を旗印に掲げ、ガンガン新台を開発していたし。
⑥ところが、取り戻しなどは、実現するわけもなく、一方追い込みは血縁親類友人に及ぶことが多く、こうなると債務者と債権者との壊滅的なやりとりはすべてを不幸にする。
⑦本人の破滅は、自爆なのか、巻き込み型なのかによって、出来上がる状況は異なるが、これこそ「ギャンブル依存症」が巻き起こす悲劇として、繰り返してはならないとされる一連の状況。
ところが、
①お金を貸さない
②カード審査が通らない
③よって個人縁者か、闇金と言われる、返せないと一発退場を覚悟しないといけない、もうダイレクトすぎて、ほぼほぼ犯罪を意識しないといけない経路。
④よって追い込みをかけるのは、自分の脳内だけ。他人が契機になることはあまりない。
⑤だんだん件数が少なくなり、出玉も規制され、一発で20万円だとか100万円が手に入る出玉が事実上なくなってきている。要は、極めて元が取れにくいし、夢が見れない仕様に変更されいる。
⑥細かい敗北が、積み上がる仕様になってきている一方で、爆勝ちは望めないので、そもそも依存を引き起こす脳内なんとかが出にくい仕様になってきている。
⑦本人は、もともと「共依存」的な成り行きの方が多いので、酒、他のギャンブルなど、別の何か依存できるものを求めてさまよう。
という気がしてならない。
いや、本当に最近のそしてこれからのパチンコは、誰もが危惧するくらい、つまらないんだって。もう、簡単に言うと、ゲームセンターのゲーム機程度の、高齢者の暇つぶしのための遊具に成り下がってきている。
これは、この業界、大変だぞ。
お金を借りるということが負い目な感じのこの国では、奨学金のあれやこれやは、まともな議論になりにくい。
奨学金に関して、本当のところ、こういう議論が百出しているものに何を語れるものではないが、
ちょっとこの記事はわかるんだけど、論点が違うんじゃないかと、
一般論として、このタイトルで「勝負」する内容なのかと。
簡単に言うと、親に騙されて、親が申し込んで、親が奨学金を使い込んで、子供にまわらず、あげく、子供が債務者となって、借金を支払う。こういう絵図になっている。
これをもって、奨学金残酷物語と称して、一般論として議論をしようとするのはちょっと無理がありやしないかと。
平成27年度奨学金の返還者に関する属性調査結果 - JASSO
日本学生支援機構が毎年このような調査報告書を発表している。
「延滞者」に関しての問題を、数値的に把握したうえで、問題を解決しようとする姿勢なんだが、
まずは、
平成27年度の末現在の状況として、返還を要するもの、つまり返済が始まっている人が 3,811,494人。
で、3カ月以上の延滞者が 164,635人。
電卓ではじくと4%。
はっきりいって、立派です。ものすごく立派です。この数字であれば、低金利でやっていけます。多分。ちゃんと払っている方が、96%もいるという現実。ほとんどの人が、しっかりと「義務」を果たしています。
で、この4%の「延滞者」ですが、踏み込んで聞いています。
奨学金の申込書類を「誰が書きましたか?」
「本人だけで作成した」が、無延滞者56%に対して、延滞者32%。
返還義務を知った時期。
「手続きの前」が無延滞者89%に対して、延滞者51%。
というのはですね、
これを持ち出すことに大きな理由はないのですが、
以前、知っている会社で、アルバイトをしている学生が、そろいもそろって同じ大学で、奨学金を受けていて、さらにアルバイト収入で「家計を支えている」という話。
何にも考えていなければ、ちょっとした美談。
なんだけど、学校が、強力に奨学金を勧めていて、それがパッケージになっていてのビジネスモデルになってんじゃねーの?
と思ったからで、それが、この表にあるFランに、その学校が載っている。
4人とも全員が、となるとねぇ、まぁ、それもいいんだけどね。
どうもね、子供を山車にして、親とか家計の足しにつかわれているんじゃないのかというちょっとした疑問があってね、それを学校側の定員とかあるじゃないですか、それを満たすための利害と一致するんじゃないの?と思ってみたからなんですよ。
その昔、サラ金なんてもんが、グレーゾーンとか、今でも過払い金のなんたらかんたらで、司法書士とか、弁護士の「いい稼ぎ場」になっているのは知っているけど、
返せなくなりました。とかね、地獄を味わいましたとか、そういう世間なり、マスコミは取り上げ方をしたけれど、ほとんどは、ちゃんと返しているんだよね。
逆に貸す側を、思いっきり締め上げた感じの法律にして、かえって、消費者を締め上げた感じにしてしまったけど、
どうしてこういう書き方するかというと、
貸す方が悪いんだよね、
ということを社会的にも世間的にも、しっかりと打ち出すべきだよね。
だから、借りた方は、色んな事情があるわけで、その時は。その後いつのまにか返せない状況に落ちてしまう方もいる訳なんだけど、
どんなものでも、それはビジネスなんだから、一方的に借りる方を、例え情弱だったとか言わないで、弱者に祭り上げないで、シンプルに「貸した方が見抜けなかった」ということで、
その会社が純粋に「損」するようにしてしまえばいいわけなんで、どうして、そういう風にできないんだ、この国は。
だからアメリカなんぞ、いきなりこの国を持ち出してすいませんが、良いか悪いかは別にして、貸す方が理解していれば、その人間が何度でも復活できる。
日本では、もともと借りる方がそもそも「負い目」をもっている感じでしょ。貸す方が思いっきり「上から目線」。これ、おかしいよね?それこそ、金利払って相手を稼がしてやるというビジネスなんだから、「借りてやってんだぞ!」と言ってもいいくらいなんだが。
だから、奨学金問題も、なんか、色々な哲学的な議論ぽい話になっていて、もっと、シンプルな話ができなくなっている気がする。
その一方で、借りる方が結構、この国では守られていて、貸す方が、結構なリスクを負っていることも、実は理解されていない。のは、もう、この国では、まだまだお金に関して、ドライなイメージができていないからだと、そう思ってしまう。
返せない人が増えたら、貸した方が倒産するとか、そっちにいく話だと。それでよくない?
もう、民泊民泊と言って規制だ緩和だとか言っている傍で、どんどん大手が違う仕組みでバンバン走っている
民泊法案が決まってから、さて、どのようになるかと。
来年に施行という話ではあるが、管理は都道府県に丸投げなわけで、そもそも手続きも、手続書類も、窓口も、人員も決まっているとはとても思えない。
予算は各年度で決まっているわけなので、いきなり決まったからと言って、担当部署をいきなり作るわけには、普通、いかないだろうし。提出されたペーパーを受け付けて、さらには提出されていない、つまり「違法」状態の「物件」を、どのようにしめていくのか。
もう、実務レベルから、東京でいえば、都庁の方が可哀想で可哀想でならない。
色んな意味で。
180日規制が、そもそもクローズアップされているが、自治体によっては、さらに短縮することができ、京都とか都内では、台東区(浅草)とかがすでに短縮を計画している。
一部には、180日。つまり6カ月。管理スタートを来年の6月からにすれば、来年1年はフルでサービスができるわけで、
いきなり1月1日からスタートすれば、宿泊者にとって、アエビーにとっても、ちょっと困った事態になる。なぜかというと「優良ホスト」の部屋は、すぐに埋まる。そうすると、来年夏以降は、つまり、そういうこと。腐った「ホスト」の部屋しか残っていないわけで、
訪日客としては、「試練」な環境になるわけで。エアビーとしても、スーパーホスト物件が「終了した」後半、惨憺たる評価の嵐は目に見えているわけで。観光庁としても、インフラ整備できない以上、痛しかゆしといったところ。
で、どうすんのかということ。
ところが、もう、すでに色んなサービスが始まっているんで驚いた。
これはビックリしました。
もう大東建託ビックリの話で、やっていることはほぼほぼ同じ。相続対策で資産持っている高齢者に集合住宅を建てさせて、サブリースを組ませるというビジネスなんだろうけど、仕掛けが違いました。
アパートだと、もう、部屋が埋まらなければ、どんどん家賃が下げられて、ついにはローンを下回る「持ち出し」になってしまう。そういうこともあるわけだが、
この「かぼちゃの馬車」さんは、シェアリングサービスに仕立てて、「女性専用」のシェアハウスを売りにしていました。
初期費用が1万円から2万円。家具類とかはほぼほぼ揃っているので、なんだろう、それこそ着の身着のまま入居できるという感じ。
普通だったら10部屋しかとれない敷地でも、部屋を「貸し出す」わけなんで、トイレ、バス、キッチンは共同でいいわけで、その分を部屋にわりふれば、15部屋以上とれる。
キャッチに「寮」という単語を持ち出しているんで、考え方として、食事を提供することが「法の枠内」で可能、という事実に、そりゃそうだったと今更ながらなんだけど、いや、民泊とというか宿泊と賃貸との線引きが、ほとんど無い。
もう、どんどん増殖していて、この運営会社。すげぇな。もう、上場できるよ、まったく、たった4年か5年でだよ。恐ろしい。
これも面白かったなぁ。
はい、存じ上げませんでした。サービスアパートメントというビジネスがあるんですね。
すっかり、マンスリーとかウイークリーマンションを今後の参考にしようと思っていたんだけど、もう、民泊と賃貸、どこで線引きしたらいいかわかりません。
このサービスアパートメントなんか、もう、ホテルです。短期OKです。清掃も入ります。なんですかこれ。法人を相手に、ラグジュアリーにして、という話なんで、1カ月数十万円とかの世界ですから、我々のような市民には「降りて」こない話なんですが、
これ、朝食もゴージャスに提供するわけで、
あの、民泊と賃貸、どう違うんでしょうか?
結局、これだけの来日客が増えて、本来では、税金につなげて、インフラのフリーライドを防がなくてはならない、そういう話に持っていけばいいのに、
旅館業法とか、そういう岩盤的な方々の保護とか、つまり加計と同じやね。獣医学部みたいな話と一緒で、最初は経産省がノリノリで旗振っていたんだけど、いつのまにか、観光庁にとってかわられて、
昭和20年ごろにできた旅館業法が、かえって頑丈な「規制」になっていて、新規参入を全力で拒む岩盤的な状況をつくっていて、要するに、時代のニーズに全力で遅れてきていて、なんだ、一つの文化?遺産?になっている感じで、
旅館業法は、それを、そのまんま、「保護」する制度に成り下がっている。
せっかく、人が増えて、お金を使ってくれるんだから、効果的で合理的な仕組みを作ってやればいいのに、何も、旅館業法を盾にして、どんだけ不自由で効率の悪い仕組みにしてしまうんだろうか?
これだけ宿を提供している「主」が増えているのに、他国と違って、別にその町の住人が締め出されているわけでもなく、家賃が高騰しているわけでもない。京都とか大坂の一部は大変困ったことになっているようだが、
たまたまエアビーがやり玉にあがってはいるものの、いや、実に多彩なサービスが出現していて、賃貸のふりしていて、実は、短期の宿泊というスタイルが、住友不動産やら森ビルとか、超超大手がすでに実践中という話。
もう、完全に「法」とか関係省庁の「頭」がおいついてこない。し、利害関係者、特に何とかを守れ!と言い出している方々も、相当置いて行かれている。そういう残念な状況になっている。
ポケモンGO PARK 横浜 まじで見たことない動員力。
東京圏に住んでいれば、2時間近くかかろうと、必ず行くことになるイベントです。
行ってまいりました。11日、12日と連日。
あらかじめネットで情報を少しずつ入れての「会場入り」なので、初日は「みなとみらい駅」から「馬車道駅」に乗り継いで、レンガパークを目指しての下車。
とにかく、バリヤードさんとアンノーンをゲットすべく。自分は、とにかく初見の場所は、すぐに舞い上がってしまう性質なので、相方に迷惑かけないかが一番の心配事。
このために、エクスペリア最新型に機種変した感じなので、最悪の事態にはなるまい。とにかくイライラしないようにと、
地上に出ました。
いきなりです。もう、ラッキーやらミルタンクやら、ピンク色のポケモンがバラっと。もういけません。歩みが牛のように、見つけたら投げる。その場合、そこに立ち止まる。雨がパラパラと降っている状態でしたが、
なんだこの人数は!みたことない!
進めば進むほど、あふれかえる大人数。
そして、お約束の、つながらないスマホ。
もう、アンノーンを目前に、つながらないスマホ、切れかかる親、アンノーン見せて、触らせてと泣き叫ぶ幼稚園ぐらいの子供。「つながらにんだよ!見せられないんだよ!黙ってろよ!どうにもなんねぇんだから!」
こういうコンボの上に、体を持っていかれそうな大人数。そして雨。もう、普通だったら、暴動だわさ!スタッフ見つけては、もう、おんどりゃー!になるだろうと、
日本人、えらい!我慢してる。暴動もおきない!まじで凄い!
交通整理しているスタッフさんにも絡む人がおりません。日本、まじえらい。
見てください。このドコモの凛々しいアンテナ車。
ソフバンも出していました!
エーユー?あう?何人ものプレイヤーが、ソフバンのワイファイにお世話になりながら、「エーユーは、ポケGOするなと」そういう声をあげておりました。はい、何人も。
ええ、この車の周りに関しては全く電波の心配はありませんでした。もう、早く言ってよ。赤レンガパークに始終置いてあります。
さわらないでね。もう、残念なディスプレイ状態でしたが、もう、この周りにうじゃうじゃ。人もポケモンも。
多いところでは、10体近く、一度に出現していました。
もう、簡単に言って、何万人。そうです。何万人もの人が動員されいたんじゃないかとすら思います。地元の人が、年始の混み具合と嘆いていましたから。
もう、どこかのデモの1万人動員!というのが、普通に嘘だろうというくらい、すさまじい人数でした。
12日の土曜日は、11日よりも凄かった。暑かったうえに、歩道橋すら満足に進めません。さらにコスモワールドからパシフィコに向かう橋。もう、信号から信号の間にみっちり。しかもこんなレイドバトルがこの周辺で、
ソーナンスに始まって、ピカチュウ、ゴローニャ、ヘルガー、リングマ、ニャース、イノムーこれが、ボスさんです。なんか、30分くらいで交代させられていた感じです。
いや、この「会場」というか、このエリア全体が会場と化しておりましたが、うちの娘も合流したところ、1日で、「色違い」ピカチュウ。「色違い」コイキング。アンノーン6体。バリヤードたくさん、とミッションをほぼ完遂してしまいました。
なんだこいつ。
ピカチュウの色違いは、正直、パット見わかりません。
タッチした瞬間、パッと星がはじけるエフェクトが出ますので、そのエフェクトを見ていないと、「日焼けした」ピカチュウなんて、全くわかりません。
でも並べるとわかります。
ほら、星がきらきらのエフェクトなんて、わからないでしょ?
自分も、1匹なんとかゲットしました。ええ、こんがり日焼けしています。
最後にですが、ポケモンセンターはこの金曜日から日曜日は、閉店間際以外は変態的に混んでいたので、ロックがかかっていて、入れませんでした。自分もこんな混んでいるポケセンは、もう何年も見ていません。
というか、よく福島にラプラスだ!とか「振興イベント」で、その後何億円の効果!とメディアに出ていましたが、
なんだ、この動員力は!
もの凄い効果です。こんな動員力、コミケよりもあるんじゃないかと。
ひいき目抜きにして、どこの店も、始終、満員でした。
よかったね、みなとみらい。
このタイミングで金色のコイキングゲット!機種変して、ポケモンGO、スペック足りないと遊べないことを理解。
ついに、金色のコイキングを手中にいたしました。
この伝説の青い鳥とか白い鳥とかが出現する中で、なぜか、先週、大量のコイキングが出現する中で、いや、もしかしたらという思いもあったんですが
何しろ、今までに2200匹以上、捕獲しまくっております。
昨年の7月22日にインストールして以来、約365日。
毎日、平均して6匹以上捕獲してきました!
こんなに思いがあるんだから、自分に金色がきたって、いいじゃないか。
そういう確固たる必然めいた思いは、当然、ございました。
にしても、色違いが言われた、あの水ポケモン期間においては、痛恨の入院をしてしまい、病院の窓から、いや、スマホからみえるジムに、赤いギャラドスが立つたびに、なんでこの自分に、かような試練が訪れるのかと、病の重さよりは、金色のコイキング!と、忸怩たる日々を過ごしてきました。
また、ユニクロが、任天堂のコラボティーシャツ、U-Tを発売するも、コイキングのシャツが「瞬殺」。
もう、バカじゃないの?マーケティング、ちゃんとしてんの?売れるに決まってるじゃん。コイキングの「帽子」を永遠にかぶり続けているアバターがポケモンGOの空間に何人いると思ってんだよ。
そうだよ、買えませんでした。私は。すいませんね。その程度ですよ。
で、ここにきて、ついに、ついに、舞い降りてきました。
ひげが色ついているんで、オスです。
本当に、捕獲するとき、ぱぁーーーーっと、キラキラエフェクトがさく裂いたします。その時点で、色も違っているわけですから違和感あるんで、もう、即座にスクショですよ。
当たり前のように「金ズリ」決めて、ゲット。
でも、赤ギャラドス。どうしようかなぁ。どうしようかなぁ。
で、2014年冬モデル、アクオスフォン。SH-01G。SH-02G(ディズニーモバイル)。私にとって、初めてのスマホでしたが、本当にお世話になりました。はい、ポケモンGOをしていなければ、あと2年は普通に使っていたと思います。
が、もう、全然だめです。
というより、ポケモンGOは、スマホでやれる域を超えていますよ、はっきり言って。DSとかスイッチとか、ハードはそっちでしょ。
SONY様降臨です。SO-03J。分割購入いたしました。
XZsですが、全然違うじゃないか!いいじゃないか!初めて、初めて、普通にポケモンGOを、した感じに感動しています。
もう、カクカクしない。落ちない。ちゃんと歩いてる。ポケモン大量出てきても、全然普通にアクションしている。もう、言いたいこといっぱいあるけど、
これは、本当です。
2年前の機種は、エクスペリアでも駄目です。はい、本当に遊べません。
ニャンテックさんも、はい、わかってるくせに、でも、そういう開発具合も理解できるんで、駄々は言いませんが、スマホで遊べるレベルのアプリではないと思います。
「ギャンブル依存症」専門家も相手にしなくなるくらい?、爆縮しそうなパチンコ業界
なんだろう、通称「カジノ法案」以降、このギャンブル依存症というキーワード。錦の旗を掲げるがごとくの様相で、パチンコを主戦場にしたかと思いきや、競輪、競馬、競艇と戦線が拡大してきている。
人間が全員、ギャンブルが好きなんだというつもりもないし、ギャンブルは、つまり人間が本来持つ攻撃的なあれを代替させるものであって、などともいうつもりもない。
先進国という世界では、全てにおいて、その属する人間が、普通に人間同士はもめ事をおこすものだということを経験的に理解していて、それを未然に防ぐために、法だとか、道徳だとか、そういうもので集団を維持していく、
よって、この依存症というものが、ひどく集団を棄損していくもの、可能性があるというのであれば、
例えば、このパチンコでいうのであれば、マスコミで語られる500万人以上もの潜在的なギャンブル依存症罹患者が、この社会を棄損させていくのであれば、相当な覚悟をもって抑制していくべきだと、そう思う。
ただ、個人的に思うことは、語られるほど、パチンコにおいて社会を棄損させていくほどの勢力?は、残念ながらもう、ないと考えている。
もう、ほとんどの若者は行かないし、
相当な規制をかけ続けたパチンコ業界の取り組みもあって、射幸性は著しく低下したし
がんがん店舗数は減っていっているし、
最近では、そういうことで、500万人以上というデータを発表した研究者が、数値を変更して、そこまでの影響がないような感じになっているし、
嗜好だ文化だといわれていたパチンコが、警察、所轄官庁の総力を挙げたコントロールによって、いわゆる「出玉規制」なんだが、ここまで踏み込んでやるということは、
①これはメーカー抑制、規制ということ。
野放図に作りっぱなし、やりっぱなしでお咎めなしという「我が世の春」だったのは、ホールではなくメーカーさんで、何度もホール側がその機械代金の高騰に、お願いを重ねてきたにもかかわらず、
よりよいもの、お客さんが求めるものという、やったこともないマーケティング的な単語を散りばめて、まぁ、つい最近においても、1台税別で50万円もの機械をつくりやがって。こんなの「回収」できるわけないだろう。
とすれば、数名に猛爆させて、話題を作って、その他大勢に養分になってもらうしかないじゃない。これも毎月のように「話題作」を作っては売り続けるメーカーさんのための仕様で、
「買わなきゃいいじゃん!」というのは、買わなければ、1年に1機出るかどうかのコンテンツ機が「買えなくなります」、死亡確定ですというのと同義。ええ、「機歴」という、今までに買った機械に応じて、人気機種の振り分けを当然のようにする。
もう、大ヒットを狙える機械が出せない。いや、売れない、いや、求めない。
潰れてください。はい。
②出店規制と同義
今までのように、そういうわけで、何十億ものお金をかけて、更地からA工事、B工事と新設できる計画なんて、とてもできません。
さらにギャンブル依存症のムーブメントが効果的で、駅前に何軒ものパチンコ店が、ギャンブル場が野放図にある、それこそ依存症者にとって、それが近接することがナンセンスとされるわけで、じゃぁ、減らせばよくね?
これが「出玉規制」という仕様のもとに、結果的に昔のように「利回り100%」というバケモノのような利益構造が、平均的に10%とか15%という、まだまだ「変だけど」理解できるビジネスになってきたということで、
上場でもしなければ、年に数店出店できるなんてことは、とてもできなくなりました。
なぜか、きっと差玉が、きっちりと明確化されて検定要件として、機械性能に厳密に施されれば、パチンコ店も「予算管理」を相当低い数値で管理しなければならない。すでに日毎売り上げが過去、1000万円だとすれば、現在、700万、いや550万くらいになってきて、粗利なんてパーセンテージ変えようもないから、
もう、新台すら買えません。
なんで、変な言い方をして、本当に申し訳ないけど、この話題でご飯を食べていた方はごめんなさい、もうそろそろ別の話を考えたほうが良いと思います。
木曽さんの記事にもあるように、一番、この方が、真っ当なご意見を言われているなんて、パチンコ業界の方も、腹を括ってパニクルことなく冷静に見ていかれたほうが良いと思います。
もう、あの手この手で、なんか、景品規制、広告規制、営業時間規制、などなど、様々な「小手先」みたいな規制を作っては、最後に、ついに、機械の性能まで手を突っ込まれ、将来、もう機械が完全梱包で、店はただ買って並べるだけという時代がくるかもしれません。
もう、これだけ色んな組合、やら団体を作ってきたくせに、結局、何も効果的なことができなかった。業界としては、結局烏合の衆で終わってしまったということは、真剣に反省したほうが良いと思うんだけど。
とはいえ、自分は月に1回程度は行くライトユーザーなんで、「絆」程度も撤去になるんだと、再認定されてから別の機械に変わってしまったかのような「絆」。やるなユニバ。でもこの程度でも駄目なんだと。これは正直、がっかりです。
Pockemon GO! リニューアル感想第2弾。もう、忍耐、自制、我慢を強いる別のゲームに!でも好き。
いや、例のリニューアル以降、毎日何度もお目にかかる画面です。
ジムをタップして、ポケストップ回して、離脱する。そのたびにこの画面が出現。
放っておくと、すぐにこの画面に移行することもあって、数は少ないんだろうけど、とにかく、アプリを終了するための予告、警告表示。いや、色々とあるんですね。
まぁ、当然、アプリの再起動をすることになるんですが、ほぼほぼ、時間はかかるにしても、立ち上がることは立ち上がるんですが、
もう、こういう画面がきてしまうと、
はい、無課金でやっている人間として、謙虚に応援し続けたい、そういう立場の人間ではあるんですが、
「忍耐」「自制」「冷静」さを試される、もはや、別のゲームなんだと、理解し始めている自分がここにいます。
ポケストップを見つけ、タップし、画像が現れるまで、早くて15歩!回して、道具をゲット!できれば、このたった一つのアクションが「成功」できるという、本当に、町人に会話をしかける程度の作業ですよ、これ、なのに、立派なミッションと化しています。
が、無慈悲な「道具がいっぱいです」のメッセージが出ようもんなら、一旦、道具を整理して、もう一度回す!なんて、できません。すでにポケストップの有効エリアを離脱してしまい、あえなく「位置が遠すぎます」という表示が。
ポケモンをタップして、捕獲に移行するも、アニメーションがスムーズにいくことは稀で、そのほとんどが、「コマ送り」のパラパラ漫画状態。
モンスターボールを投げる。1コマ。当たる。一コマ。ボールが跳ねる。一コマ。そしてジャッジ!一コマ。そう、4コマでっせ。
本来なら、本来なら、本当にきれいな動画で、輪っかの大きさ応じて、ナイス、グレート、エクセレント。獲得経験値含めて重要な情報。はい、まったく、状況に応じての投擲なんぞできません。下手すると、モンスターボールをしっかりとホールドすることもできないからです。何度、ころころと力なく転がるボールをみたことでしょうか。
そして、ジムに念願のポケモンを建てる!これをしないと、ポケコインをゲットできません。何体立てても、1日通算50ポケコインまでです。ただ、ジムのステータスを上げるためには、必要な行為でもありますので、必要な個数を巡回しておりますが、
なかなか立てられません。
①色違いチームを攻撃していても、死角に入ったところで、敵チームが一生懸命「回復」することができる。または、通行人も、回復コマンド(木の実をあげるんだけど)を実行すると、砂がもらえ、さらにマイジムのステイタスも上がる。そういう特典があるので、インセンティブありますよね。
②さらに、攻撃している最中に、最大値6体。先に数体倒しても、こちらが傷ついたポケモンの回復作業を行ってしまえば、たかだか数分ですが、そういうことをしてしまうと、また敵チームの空気読んでない方々が、フレッシュなポケモンを乗せてしまい、OH!MY GOD!という事態になってしまう。
③そのくせ、私青チームなんですが、深夜、ポツンと1体立っているジムに巡り合えても、攻撃もされていないのに、「ジムでのバトルが終わるまで」の表記で、なんと、早くて数分!なぜか立てられない。まぁ、権利者の保護を考えての仕組みと考えないでもないけど、例えば、
6体中、4体倒していて、
そのうち最後の2体。まだ元気。
普通、MAX元気なポケモンは最大3回連続して削ると、退場する。
最後の2体。2回連続削り中!さぁ、入りなおして、ラスワン!
なぜか、エラー!ジムが白い。えっつ????
いや、その7割、自分が倒して青チームジムの占有権を獲得かと思いきや、
なんと、入り方が遅くて、数秒遅くて、自分が2回連続で削って、削り終わった状態で、後追いでやった人間が、なんと自動的に3回目を行ってしまい、つまり倒してしまったという話。
優先権は、その最後に「けりをつけた」人間のもの。
その方が立てたポケモンを呆然と見ながら、同じチームなのに、しかも全くバトルも行われてなくて(最近は効果アニメが出ます)、立てられません。いやーーーー!
いや、長々と書いてしまいましたが、私、スマホのアプリ、現時点の生涯、これ1本きりで、他、見たことはありますが、やったことがありません。ポケモンですし、相方との絶大なるコミュニケーションツールでもありますので、依然、ラブ。なんですが、いや、これポケモンでなかったら、間違いなく、やりません。こんなカクカクしたゲーム面白くないもん。
ですから、この現象、サーバーかもしれませんし、所有するスマホなのかもしれません。できれば、快適に遊ぶためのスタンダードを教えていただきたいと、切に思うわけです。
ええ、今週、エクスペリアの03を購入しようかと思っています。メモリー4Gあるということなので、すくなくとも今使っているアクオスホン01HGよりはいいかと。
現在、とにかく「お帽子ピチュウ」をゲットするために、孵化装置を本当に泣く思いでたくさん買って、卵を全力でかえしている最中です。
相方はすでに2個目でゲットしてしまいましたので、彼女はもっぱら4レベル卵バトルに夢中です。バン、カビ、ラプだけですが、その分、前よりは「楽」になりました。ええ、映画を見る時間もあります。ニャンテックとして、どっちがいいのかしら。