A LOST AND FOUND

色々なものを失くしてきたような気がします。

人件費高騰で幸楽苑が?という記事に、好きなサンマルクカフェの記事があったんで反射的に。ごめんなさい。

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決して、私はサンマルクホールディングの回し者ではないのですが、ちょっと妙な記事をみつけてしまい、うーん、そうなんかなぁ、という思いもあって、

www.mag2.com

この記事の中で、サンマルクベーカリーレストランについて書かれていたんですが、この記事のテーマに落とし込むにあたって、なぜ、サンマルクを指標としたいのかが、ちょっと理解に苦しみました。

人件費の高騰という問題は、

1、採用費 2人件費 3法定福利厚生費 4研修費 5管理費 などひっくるめての話で、最近の状況は、信じられないくらい「採用困難」「人件費大高騰」の多重苦に、サービス産業は苦しんでおります。

幸楽苑さんも、大量閉店に追い込んだというキャッチが踊っておりますが、単純に、いきなりステーキにしたほうがよくね?という経営方針もあったし、ペッパーランチに組み込まれたという状況が、大きく影響した、そういう話だと思っていたんですが。

ええ、人件費問題というより、経営の仕方に問題があったのではないかと、単純に見方としてはそういう素直な感じだと、自分も思いました。

幸楽苑さん。中途半端な金額の設定に、現在はなっておりますが、正直、「安かろう、まずかろう」というのでは、決してありません。

単純に、お腹にたまんねんだよ!というそれだけです。

 

この国で、大きな問題なのは、デフレが、正直、脱却もできず、なかなか浮上できない大きな理由は、どんな価格帯でも、まずいものは作らない。サービスもほとんど落とさない。

これに尽きます。

そのために、その価格帯にだからこそ、そぎ落とした「サービス」があって、それを受け入れた客がいて、の、そういう環境があってしかるべきなのに、

この国は、変におかしくて、そういう価格帯でも、ある程度の価格帯でこそ実現可能なサービスを、客が要求し、提供する側も、なんと!応えようと、ほぼほぼ応えている。

このことによって、スポイルされるのは、それを支えるサービス提供者。つまりアルバイトさんで、応募しねえよな。そういう店には。という悪循環。

最低賃金なのに、過剰なサービスが求められる。全員、そんなことは全部「お見通し」です。でも、そいういう方々も、客という立場になったら、そういうサービスをもう、笑えるくらい普通に要求するんですよね。あはははは。

 

さて、日高屋さんは、とにかく「コストパフォーマンス」が最高です。あれはラーメン屋ではありません。比べるのであれば、「王将」の廉価版だと思っております。幸楽苑とはジャンルが違うと、全員思っているはずです。

幸楽苑とやや似ているのは、リンガーハットです。リンガーハットが生きながらえているのは、そのてんこもりのヘルシーさです。そういう特徴が、幸楽苑には一ミリもありません。

さらに富士そばをまたここに持ってきておりますが、この記事は何を書きたいのでしょうか?ちょと、理解不能です。富士そばで300円とか、かけそば食っているやつなんて、今どきいません。かき揚げつけます。よく似ているビジネスモデルは、当然「はなまるうどん」です。幸楽苑とは、1ミリもかぶりません。

ただ言えるのは、もう、お腹いっぱいです。ごちそうさまです。どっちも。

 

でまた、成城学園前にて、ファミレスの1000円前後のメニューが苦しくて、連日500円~600円の日高屋が賑わっていると書いてありますが、もうとっくに、ファミレスは、サイゼリアとガストのレベルに落ちてきております。ドリンクバーを入れないと、日高屋よりも安くあげることができます。お腹もたまります。

今のファミレスは、モーニングとランチに大混雑。で、深夜帯をばっさり切り落として、なんとか業態を維持している感じですが、そこに「ファミレス」のファミはもう影形もありません。

 

ミスタードーナッツは、はい、ご指摘の通り、ダッチロールしております。ええ、みんな気づいております。ここじゃ、お腹がたまんねんだよ!という厳然たる事実です。高級感というより、サイズダウンがはなはだしく、グラタンパイも200円超してんじゃねえよ!という感じです。そのくせ、レジが遅い遅い。待つ価値ナシです。

 

そうそう、サンマルクカフェ。これ、価格が高目。そう言っているんですが、ええ?!!!今どき、スタンプカード、雨の日2個押ししてくれる、なぞのカフェ。しかもドコモユーザーは、いつでも150円。高いのか?ここ。

ランチなんて、チョコクロと、ベーカリーついて、ホットラテMサイズがついて、500円で、超お腹いっぱい。高いのか?ここ?

サンマルクは失敗しているのか?本当か?

サンマルクレストランは、あれだろ、撤退に撤退をしまくった、「神戸屋レストラン」と同じ道でしょ?2500円も出して、パン食べ放題。にしては、パンがおいしくない。1500円くらいで、たまたまパンが食べ放題。そういう「気さく」な感じにしておいてくれないと、誰が入るんだ?その価格帯で。

というだけのはなしでしょ?戦略のミスとしか思えないんですが?

しかも、神戸やのパンとサンマルクのパン。比べてはいけないくらい、サンマルクのはおいしくない。

多摩川サンマルク(レストラン)が撤退。なんだけど、いや、ここ、なんの指標にもならんでしょ。田園調布と多摩川。どういう街づくりをするのかね。

 

でも、サンマルクカフェは大のお気に入りです。パン、おいしいよ!えへっ。

でも、某所のお店は、本当に従業員が足りなくて、「もう2度とこのようなことがないように」という張り紙もむなしく、何度も、朝、店が開いてません(笑)。

 

だって、お前、「ゼンショウグループ」か!というくらい、カフェのくせに、メニューが多すぎ。あんな人数と、あんなキッチンの狭さで、みんな日にちが経つと、ゾンビのような顔色になるぞ!ドトールのシンプルさに比べると、会話すら、満足にできないぞ!なんだ、「お持ち帰りもOK」の12種くらいある「パフェ」の大群は!

デニブランとかいう「魔物」。何度も皿から滑り落ち、アツアツだし、ベトベトだし、アイスクリームのっけていたら、もう、最大の悲劇!というカウンター内の絶望感といったら、、、、を何度も見ています。心、折れるよな。

 

で、ドトールがリーズナブルでおいしい?ええつ!!!!???

マックが安くていい????

マックは、本当に客が戻ってきました。普通の営業をしていれば、その価格帯とこてこてのコスパ感は、経営を無難に維持できるって話でした。でも、コーヒー、全然、おいしくないんですけど。まだ、イオンのほうが、おいしいです。いや、同じか。比べるもんでもないか。

というより、セブンのコーヒーは飲めるよね。

 

というか、自分、何を語ろうとしていたんだっけ。好きなサンマルクを言われたから、反射的に言っているだけなんかなぁ。ごめんなさい。

ついつい少年ジャンプ、連載のマンガを熱く語ってしまいます。

小池さんが急速に支持を失したので、もう、あまり書くことがありません。ので、

 

突然のように週刊少年ジャンプを毎週楽しみに待つおじさんになってしまいました。

260円になっていたんですね。確かに良い金額におなりになられて。ただ、「大病」をしたために、喫煙習慣が無くなったために、なんとなくその金額を拠出することに抵抗感が無くて、買っています。

マガジンでは、はじめの一歩がまだ若々しく。この10年、あれほど見ていたマンガから遠ざかっていて、未だに現役のマンガがあると、ほっとすると同時に、不気味な感じを抱くのもまた事実です。一歩より、作者の高齢化が心配だ。

その中で、

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ハイキュー!!」は、面白い。月曜日を待ち焦がれるという面白さではないが、1話1話、大丈夫なのかという内容の濃さに、唖然としてしまう。

本当に「指一本」の感覚を、キャラクターのそれぞれに合わせて、その思いの背景を極めて丁寧に、熱く「尺に合わせて」描いていく、その画力に、今回も、思わず涙ぐんでしまいました。

この作者、凄すぎる。  えっつ、何週遅れだって?ごめんなさい。

 

そして、これも何周遅れなんだといわれそうなんですが、

鬼滅の刃」。今は本当にこれ一択です。月曜日を楽しみにできる日が来るとは、この年になって思いも致しませんでした。

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図が大きすぎました。

はい、途中参加です。善逸が蜘蛛にされてしまう、あの展開から読み始めました。ごめんなさい。最初は、何がなんだかさっぱりわかりませんでした。が、展開も背景もわかってくるようになって、こんなファンキーなマンガがあって、なおかつ連載が継続していて、ミラクルだと感動いたしました。

どうころんでもファンタージ系ですが、日本の「鬼」と江戸、明治あたりを設定した背景。まだ魑魅魍魎がリアリティーをギリギリ持っている時代に、それぞれが奇天烈なんだけど、超ストイックな戦士としてのキャラ。

ギャグのセンスも秀逸なんですが、この作者。もう、煉獄杏寿郎の最後、泣きました。もう、感情移入しまくりです。

今回の上弦の鬼 陸。展開が読めません。想定を逸脱しすぎて、2個体に分裂するなんて、作者、大丈夫かしら。せっかく炭次郎が覚醒か!禰豆子が進化か!という展開に、あっさりと水を差すようなぶっこみ。非常に楽しみです。

このぶっ飛び感を、長く続けて、収めたマンガを自分は知りません。本当にドキドキしています。

 

もう当然ながら、ワンピースは、単行本、全巻完備です。もう、コメントしようがありません。立派です。未だに読めます。本当にこの作者さん、大したものです。すごいなぁ。偉人です。パワーのインフレーションも、起こさず、ちゃんと立ち向かえるように設定をはずさずに、しかもちゃんと世界の力の枠組みを守りつつ。

構成力は、随一です。

 

ぼくたちは勉強ができない」。載せる媒体を間違えたんじゃないかと思いがちだが、このギリギリの変態、妄想野郎が現世に踏みとどまって、微妙な距離感を、ほんと、コンマなんインチ踏み外さずに、はずしたら、鳥肌立ちまくるみっともない作品になろうかという、そのギリギリ感が、たまらなく、うまい。お約束、あるはずないご都合展開も、ある意味、超OK。いいんじゃないでしょうか!おじさんも読めます。

 

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このかわいい、お帽子ピチュウについて、本気でお話をしようと思っていたんですが、無念です。

このジムは、割と早い展開で、「色変わり」するジムだったんですが、なんだか、このピチュウを乗せたところ、半日、無事でいました。

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ね、みんなが、餌をこの子にあげてくれて、最後まで「満タン」でした。

2度はなかったんですけど。

はい、自分のポケモンではありません。サトシのお帽子ピチュウも、今回のお帽子も、全部、オスメス2匹、相方はゲットしたしました。なんででしょうか?

だって、「いじめられる小池」から、「いじめる小池」になった瞬間に潮目変わったでしょ?シンプルです。

 

 

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www.mag2.com

もう、本当に何度も自分ごときが、なんて思いもしたんですが、

大体の方々の記事なり、文章を拝見すると、もう、当然小池さんにお会いしたこともないので、そういう意味では一方的なんですが、

ああ、この人、本当に「実務家」としては、三流なんだな。都知事のような組織をまとめあげて、様々な問題を調整して、「運営」することは、経験としても能力としても、多分駄目なんだろうな、と思っておりました。

都議選において、あれだけの爆発的な結果を出せたのも、全くもって困っていない「東京」だったこそ、であり、さらに、多くの高齢者、主婦を含んだ層が、未だにテレビの「影響下」にあった、という中で、

その層が、なぜか、選挙に進んで行ってしまう、という単純な話で、

何度も、テレビに担がれた「層」による、俄かブームが、大きなムーブメントのような「結果」を生み出してしまう。

最近は、その傾向が薄れてきたとはいえ、未だに「結果」を左右するという点では、影響力が大なんだろうと思っている。

 

で、衆議院選挙なんだけど、

山尾さんの「不倫疑惑」で、一気に潮目が変わったのは事実で、民進党があっという間に「テレビ的に」もたなくなった。これは見ていて激やばだった。もちろん、蓮舫さんの時点で、相当「テレビ的」にやばさは感じていたんだけど、

まるで知っていたかのように自民党は一気に解散に打って出て、奇襲ではなかったはずなのに、もう、勝負あったかのような感じだった。

 

そこで突然出現したのが、「政局勘」だけは超一流の小池さん。行ったよね。勘違いしていた小者の若狭さんの生涯一輝いていた瞬間だったようだけど、「テレビ的」に、小池さんが「ネタ」になるのであって、若狭さんはなんの「ネタ」にもならないことを、多分、全員知っていたはず。

 

だって、「ネタ」こそ、テレビ的に使えるのであって、それで「政局」作れるって、全員が知っていたのだから、そうでしょ?

 

ただ、小池さんが「出馬」できなくて、これで「ネタ」の落としどころが「テレビ的」につかなくなって、「絵的」に難しい話になったし、

さらに「安倍さんが敵」という絵作りも、安倍さんががんがんテレビに出てきては、「テレビ的に最強と思われていたキャスター」をことごとく真摯に撃破していって、なんか、今までのことは、どうなのよって、疑問に思わせてしまって、一気に「作り上げた熱が冷めた」。

選挙となれば、本人直接登場は避けられないのであって、自分としては、「本人登場」が、この選挙の趨勢を決めた最も大きなターニングポイントだったと思う。

 

あとは、「安倍さん」憎しに生涯をかける人たちが、何を叫ぼうと、何を論じようと、今回の結果に、何を言ったとしても、そもそも、最初から彼らは、何も言ってなかったので、もう、「枝野こそ男だった」にすがるしかなく、

それは見ていて、ああ、テレビに出ている左の人たちの痛々しさといったら。

 

で、小池さんはなぜ嫌われたか。

簡単でしょ、嫌われたんじゃなくて、小池さんがいつもやっている「敵を作る」その敵にいじめられている可哀想な自分を「演出」できなかっただけでしょ?今度は排除するって、自分がいじめる側に立った感じ、これは、小池さん、やったことないでしょ。こういう演出。

テレビ的にも、もう、梯子はずされた感じだったもんね。

 

要は、「モリカケ問題」を取っ払ったら、「争点」が何にもないんだよね。バカだよね、もう、とっくに多くの主婦、高齢者は、「飽きて」いるんだよね。そういうもんじゃない。よく、1年もったよ。がんばった。でも、もう、この話題は無理。

次、探さないと、さらに野党は大変なことになると、思う。

テレビもやばやばだけど、まだまだ政局つくれることがわかっただけでも、面白い選挙だった。という感想でした。

24時間を目いっぱい使い切る社会が、ちょっと戻りそうな予感。少子化もまずはここからな気がする。

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1980年代。オイルショックなんかがあったりして、学生も就職氷河期、いくつもの会社が、事業が滞り、倒産だ、不況だと、そういう時代があった。

1990年にいわゆるバブルというものが瞬間あって、株だ、不動産だと、そういう話題に終始しがちで、結構な社会的な構造変化があったことが意外と議論されていないように思う。

この20年で、相当、社会の仕組みが変わったんではなかろうか。思いつきなんだがそう思わざるを得ない。

 

1980年といえば、1970年に万博が大坂で行われ、未来というものが、物凄く輝かしく、「期待」を膨らませるような語感があった。そういう絵画の展覧会においても、今でこそ、小学生でも「整合性がとれていない」とか、普通に生意気いいよるけど、

その当時の描く未来は、結構奇天烈ではあったし、使う色使いもホットカラーが多かったけど、「想像力」が規制されていない分、面白かった。

 

その未来がまず成しえたのは、簡単に言うと、日本人が24時間を、余すことなく使い切るということだった。

深夜という単語が、昔は夜の10時ぐらいを意味していたように思うが、今は2時とか3時とか、それ、明け方やんというくらい、今は、全てがそれぞれに活動時間帯として存在している気がする。

 

ええ、人が、そもそも足りている訳ないじゃん。

 

そう思いません?

 

1980年に、コンビニといったら、サンチェーンとかニコマートとか、今では何かの前身だったチェーン店があって、不況時代における「再就職先」として、ファミレスとともに「救世主」として伝説をつくった。

当時は、全共闘世代が、ものすごく多かった。コーヒーレストランとして割とカジュアルでチープな感じだったデニーズには、高学歴だが、全共闘として躓いた感たっぷりの世代が店長、マネージャーとして活躍していた。再就職先だね。

 

端折るけど、たまたま「人口ボーナス」で、団塊ジュニアが大量に社会人化したおかげで、それと、リクルート系が「転職」「フリーター」を流行らせ、支持されたおかげで、つまり、サービス産業という、これまた究極の「労働集約体」が、大量に社会に出現した。

第3次産業には、色々な業種があろうかと思うんだが、個人的に言えば、核家族とはいえ、家族を持つ、そういう社会モデルは、この80年を最後にして、どうも随分変わったように思う。

だって、夜の7時に全員が食卓に着いて、食事をするなんて、今の仕事をしていると結構な無理ゲーでしょ。

子供自体、その教育環境が80年以前の時間帯系に乗っているんで、親が、そういう時間帯に生活していないわけだし、

もっといえば、若者自体、24時間の中で、どこの時間に存在しているかによって、共に生活できるかどうかになってしまう。

 

価値観が合わないの。とかいうの以前の問題で、時間があいません。曜日が合いません。

これで、どうやって「つがいを作れ」っていうのかしら?

晩婚化とか、出生率の低下とか、当然問題視されなくてはいけないと思うんだけど、そもそも、共に生活を営む上での、社会構造がここまで複雑化してしまうと、それに応じた哲学とか、システムとか、考えてやっていかないと、種族としての衰退がはじまってしまうんじゃないかと、普通に思います。

フランスのように?生まれた子供は、社会で育てるみたいな、もしくは、アメリカのように、腹を括って、子育てをする家族を、全力でリスペクトするとか、そうしないと、間違いなく衰退するよねって、遅いよね、もうしてるし!

 

もう、後出しじゃんけんのように、この段階で言えば、ほぼほぼ間違いない話ができる、そういう典型なんだけど、

コンビニが24時間を止めて、「不便が当たり前」という社会を、普通なこととして容認できる国にしておかないと、下げ止まりはないかもしれない、かも。

ただの感想です。今回の衆議院選挙に関して。

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切り取った写真は、取り扱う人間によって「恣意的」な意味を持たされることが多い。この1年、多くの報道が、恣意的な意味を投げかけ、少なくない受け手が、とにもかくも翻弄された感が強い。

天安門事件が、公平な選挙を目指す運動が引き起こした「結果」だったと、後日知ったのだが、選挙に行く、行かない、それぞれにご意見がある自体、極めて平穏で、平和な国であること。

国内で、深刻な対立やら具体的な「独裁」などからほど遠い中で、「国外」の脅威やらが「惹起」した当面の諸問題を、それぞれの「勢力」が、色々な媒体を使ってその主張を繰り返し、時の政権と市民に揺さぶりをかけた、という話。

 

むしろ、国内の格差なり不平等感、社会保障制度、税問題、就業率などは、立憲民主党やら共産党含め、「根本的な」問題を、全く議論しないのは、変わらない芸風と思う。

今の政権では、悪化する!という印象操作が顕著で、突き詰めると、そこにある「富裕層やら大企業」が負担せよ!という、それ、お前、簡単な解決策だなというのが、感想。

 

国外問題に関しても、もう2度と、菅元総理のような、「外交下手」というか、外交にコネクションが無く、コミュ障に近い人間は「嫌だ」と思っているだけで、枝野さんにできるのか。志位さんにできるのか。思っただけで、「鎖国」に近いイメージしか描けないのはなぜなんだ。

 

diamond.jp

簡単に言うと、それだけどこの分野においても、スーパースターは「稀」だという話を押さえておかないと、こういう記事が何度も繰り返されると思う。

給与をカットしろとか、人員を削れとか、そもそもそういう扱いなりそういう待遇を良しとした国で、有能な人間が低待遇でやるとは思えない。

政治家でもやろうかとか、「生活がかかっているんで」という人間の集団になることは目に見えているはずでしょ。

むしろ、そういう「国民目線」とか「庶民生活に即した」とかそういう政治家さんこそ、地方政治。つまり県議会とか市議会の政治家さんに求めなさいよと。

そういう意味で、個人的には「国政」は、政治家よりも政党で選ぶ方が、なんか合理的だろうなと思ってしまう。

 

ただ、そうなると、小池さんやら、枝野さん。この方たちのトーク、破壊力満点。うまいよなぁ。中身が具体的でなくても、何も実績が無くても、うまく表面をかっさらえる能力は段違いだなぁ。安倍さんよりも全然うまい。

志位さんとか共産党の小池さんは、もう、この一連の政権争奪戦の中で、トークが劣化しまくりだもんなぁ。もう、本人が一番理解してるんだろうな。あまりにも言っていることが子供の駄々こねレベルだもんなぁ。

 

一生懸命やってきても、たった一人のキャラクターにやられる。一番ショックだったのは、維新と共産党だったんじゃないかなぁ。今回の選挙は。

スポーツファーマシストは、もう、最初っから「無償行為」が前提の資格だよ。

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2010年に、初めて実施された「スポーツファーマシスト」。

この年は、抽選で、全員がそもそも「認定試験」を受けれるということはなかった。

もう記憶がほとんど薄れていて、あやふやなんだが、2016年の東京オリンピックを「目前」にして、盛り上がった最中に実施された、みたいな感じがした。

特段、試験とかそういうものは無く、「養成プログラム」なので、講演、イーラーニングなどによって、「ドーピング」そのものに対応できる人材を育成すると。

確か、講演もなんかゴージャスで、講師に呼ばれた方も、元オリンピック競技者だったり、えらい力はいっているじゃん。そういう感じでございました。

翌年、ようやく受講することができ、講演と、自宅でのイーラーニングを受け、無事資格取得者としてということなんだが、

そもそも、この資格者は、薬剤師さんで、しかも、「ボランティア」が前提。

もう、各地域において、そういう「競技会」とか「国体」とかにおいて、薬に関する相談を受ける、アドバイスをする、競技会に参加するなど、含めて、おおよそ無償行為。

 

こういうアンチドーピングですか、当然、スペシャルな競技者さんが、仮に身体的に異変を感じ、それを「薬」で当面落ち着かせる。もう、日本にはこういう方はおりません。大概は、栄養から体調管理まで、恐ろしいくらいシステムも知識も提供されていますが、

「一般市販薬」どころか、サプリメント。普通に市販されている「嗜好食品」などにも、禁忌成分が含まれていて、非常に細かく、それに対しての細則が決められていて、毎年、そういう情報が、「更新」されていく。

これ、普通に調剤薬局で仕事をされている方でも、極めて「専門的」で「神経質に」ならざるを得ない、しかも「アップデート」が、もう、変態的。

それだけ、やるほうが「高度化」している証左なんでしょう。

というわけなんで、いつでも「お困りの競技者」からの相談を受けてもいいよ、という人材を募集しているのは事実なんですが、ええ、ホームページで、各県において対応できる薬剤師さんで有資格者のデーターを公表しておりますが、無償です。

まぁ、相談行為自体、通常業務ですら「無償」。もう、どんどん無償行為が絶賛拡大中なんで、もう、なんとも思わないところなんですが、24時間相談しろとかね。

 

ええ、その通りなんです。こういう一連の行為というか、活動は、基本無償です。ですから、今回のオリンピックでの活動が、ボランティアなんで、超ブラック!だとか、いや、もともと、オリンピックに向けての資格だったんで、初めから、無償行為だったんで、こう取り上げられると、「防戦一方」みたいな感じになるけど

そういうことです。

そもそも、そんなに人いらないし。啓蒙活動がメインだし。

最近は、講演ですら、ネットで、有名人も来ないし。

あれっ?4年だったっけ?更新?あれっ?3年じゃなかった?

なんかわかった気がする。AI小池都知事の「仕組み」。えっつ、皆さん、とっくに?

www.yuriko.or.jp

小池ゆりこ様のオフィシャルサイトをあげてしまいましたが、トップに書かれているキャッチフレーズ。「都民が決める。都民と進める」

ここにきて、ようやくこの意味を理解することができました。あははは。勝手に。

この人は、もう、ご自分のやりかたに対して、全く疑問をもっていらっしゃらないんだ。というか、気にもされていない。だって、無責任とか、投げっぱなしとか、言い放しとか、こちらとしては、超ネガティブに言っていたつもりなんだけど、

多分、この人にとっては、いやいや、ニュアンスは異なれど、

「最初から、そういうやり方だって言ってるじゃん」

 

小池さんの仕組みは、「提案、気づかせ型」。

 

もう、これに尽きます。はい、気づかせたら、もう、それは小池さんの仕事としては終了です。確かに、そういう言い方してました。あぶりだすとか、私が言わなかったら、そのまま進んでいたとか、

 

「気づかせてあげたんだから、感謝して頂戴」

 

そうだったんです。あとは、みんなで議論し、みんなで決める。

言ったことに対して、鼻から責任を持つとか、利害を調整するとか、猛烈に勉強するとか、そういう方向にはいきません。ですから、違ったな?となったとしても、気づかせ型の提案スタイルですから、

痛くもかゆくもありません。この人にとっては。

真逆の訂正をしようとも、突然、どっちもやると言ってみても、

「そういう提案をすることによって、議論の核心がみえてくることもある」

みたいな、なんだろう、超上から目線の諭し方。

これは、もう、言ってみれば、最強のパターンです。

ですから、都知事選挙の時は7つのゼロ。そして、国政選挙の時は12でしたっけ。

いや、ほっとけば、どんどん増えてきます。それが、この方のアイデンティティなんですから。

「今日もたくさん下々の方々に、気づかせてあげちゃった」

なんで、オールオッケーなんですから。

あげく、もう、細かいことは言わない。ポジティブに行くことが大切。と、勝手に打たれ強さに「変換」させて、しがらみに縛られて、利益誘導を私的に行っている現政権!が最近のお気に入りなんでしょうが、

そもそも、政治は、調整をしたうえでの、利益誘導を責任をもって行うことなんだろうと思います。そして、それが、その政権を左右することになるんで、全員が賛同してOKなんて事案は、およそ無いんじゃないのではなかろうかと。で、うまくいかなかったら、その時は過去をご覧いただければおわかりのように、

総選挙です。

総理大臣、交代です。

 

ですから、小池さんの「無敵」のやり方では、こういう責任の取り方は、辞書にない。

都庁は、それこそ「残業」しても、課題に取り組む。史上最低の職員評価になるのは「自明」です。気づかせたら、その後のリーダーシップもなければ、トップ同士の調整もありません!

いやーー、部下が育つ育つ。都庁は、稀に見るスキルアップの修羅場、いやすいません、修行の場になっているはずです。

もう、それこそ、これがOKであれば、「安藤優子」ですら、都知事になれます!

ええ、まさに、現場からあがってきた「資料」を、エモーショナルに言い伝える、まさに、キャスターそのもの!言い方がうまければ、生きていける!元気ですかっ!

 

ちっとも、変わっていなかったんです。小池百合子さんは。